障害年金のお仕事をさせていただいていると、作業所職員の方や精神保健福祉士の方、病院関係の方等とお知り合いになる機会が大変多いです。
みなさん本当に熱い思いを持ってお仕事に励んでおられ、また、福祉に関わるお仕事をしておられる方はすごく優秀な方が多いといつも感じます。
自分は福祉畑の人間ではないので、逆にそこを強みとして、自分にしかできない関わり方・支援の仕方をしてゆきたいと思っています。
社会保険労務士は、字で書くと「社会保険」と「労務」に分かれます。
そして社会保険労務士のほとんどは会社さんなどの顧問といった労務の仕事をしています。
年金の仕事を主にしている社労士は全体から見れば1割もいないと思います(現在は増えているのかも?)
自分は社会保険の方を究めてゆきたいと思います。
そして、そして、自分にしかできない仕事ができる社労士になります。
と、ここで大きく宣言してしまった以上、やるしかなくなったのでやります(汗)
またこれからのことも随時この場で報告させていただきたいと思います。
皆様、今後とも更なるご指導の程(ビシビシ!)よろしくお願い致します。